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【プロが伝授します】おトクなスマホの買い方

こんにちは。とんとん(@tonton_3710)です。

今回はわたしの本業を活かした内容を書いていきますね。
実は、とんとん(@tonton_3710)通信関係のプロです。
みなさんにとって有益なことだけ書いていきます。
※他の記事も色々ありますが、プロしか知らない裏話も書いていきますね。

1. 購入する 『お店』は選ぶべし!!

2. 電話帳・アプリの移行が不安な人向け、おすすめ『ショップ』のご紹介

書きはじめる前に、日本には2通りの携帯電話会社があります。

・『移動体通信事業者(MNO)』
→【NTTドコモ】【au】【ソフトバンク】【楽天モバイル】

・『仮想移動体通信事業者(MVNO)』
→【UQモバイル】【LINEモバイル】【ビッグローブ】ect

実は、日本国内に『移動体通信事業社(MNO)』は4社しか存在しません。
『ドコモ』『au』『ソフトバンク』そして2019年10月から参画した『楽天モバイル』です。
上記4社は、総務省から国内事業において携帯電話(移動体)の電波を発してもよい免許証が発行されている事業会社です。

そして、その電波を賃借してサービス提供する事業者を『仮想移動体通信事業者』といいます。

みなさんの街にあるケータイショップはいくつか形を変えて存在しています。

・あんしんのキャリア運営『ショップ』

・電気屋さんの『家電量販店』

・商店街にあるケータイ屋『併売店』

・キャリア直営『オンライン』

キャリア『ショップ』は、みなさんよく見ると思います。
『ドコモショップ』『auショップ』『ソフトバンクショップ』です。

このショップって、携帯電話会社の運営ではないの知っていますか!?

ショップの運営会社は、約9割が携帯電話会社から認可された別企業が運営しています。
そのため、店頭で案内をするショップスタッフ・店長さらには社長まで別会社の人員なのです。
運営会社の例をあげると、
「大手商社」「自動車販売会社」「電気・ガス会社」などの、業種の会社が運営しています。

ブランド看板を掲げているので、携帯電話会社の直雇用かと思いきや驚きですよねー。
わたしも今の職につくまで勘違いしていました。

 

次に『家電量販店』です。
都心の駅前一等地から地方まで幅広く店舗のある家電量販店はとくに都心は大激戦になっています。

こちらの店頭スタッフは、家電量販店の雇用・携帯会社会社の直雇用社員(派遣含む)も様々な人員配置されています。

なぜ家電量販店に直雇用社員がいるかというと、
単純に同じ敷地内に『競合他社』が存在するからです。

そのため、他社知識を持ち合わせているスタッフが案内をしてくれることも多くあります。

 

そして街のケータイ屋さん『併売店』です。
お住まいの地域によっては無い場所もあると思いますが、大手3社のほか、格安SIMまで取り揃えているケータイショップの集合体のようなお店です。
ここも直雇用社員はいます。目的は1店舗単位での販売シェアを競っているからです。

最後に携帯電話会社運営の『オンラインショップ』です。
プランやオプションを自分で決めたい人向けにオススメです。
いまではサービス拡充されており、早くて翌日には新機種が届きます。

・プランや顧客特典比較 キャリア運営『ショップ』vs『家電量販店』『併売店』

・データ移行 『家電量販店』vs『併売店』

・手続きのスピード 『併売店』vs『オンラインショップ』

2019年9月30日まで、通信業界の自主規制と総務省ガイドラインのもとで

・端末価格 本体一括〇〇円 
・現金(ポイント)キャッシュバック〇〇万円

などの、お客様還元が行われていました。
この金額を目当てに購入していた人もいると思います。
さらに携帯電話会社も、のりかえ(MNP)のお客様へ

・24ヵ月限定【月額〇〇円】割引
・家族紹介で【〇〇円】キャッシュバック増額

のような、施策投入をすることにより他社ユーザを奪おうとしていました。

しかし、2019年10月1日に改正電気通信事業法が施行されました。
このことにより、分かりやすくいうと『顧客還元は最大2万円まで』と法律が制定となったわけです。
※例外ありますがここでは割愛します。

改正法により、2020年3月現在はどのお店で購入しても
『最大2万円まで』の顧客施策になっています。

それでは、どのお店で購入しても最大還元は同じなわけです。
あとはどこで毎月の通信費をおトクにするのか。それは加入通信『プラン』です。

キャリア運営『ショップ』と『家電量販店』『併売店』の違いは上記記載の通りです。
『ショップ』は自社サービスのプラン内容でしか、おトクさを伝えることはできません。

しかし、『家電量販店』『併売店』他社プランと比較したうえで自社サービスのおトクさを伝えられる知識量と提案幅があります。

いまの携帯電話会社にこだわりが無い人は、
のりかえ(MNP)をするとおトクになるケースが多いです。

どこで購入しようが、通信プランに違いはありません。
購入する場所によって選べる内容が増えてきますので、『家電量販店』や『併売店』も行ってみてください。

最大のポイント【データ移行】のサービス

上記で、どこのお店で購入・手続きをすべきかはお分かりいただけたと思います。
次に『データ移行』サービスです。

ひと昔前のガラケーやスマホ初期の時代は、データ移行はどこでも無料実施していたことが多いです。

しかしスマホ利用者が増えると同時に、データ移行に不慣れな人がお店で移行サービスを無料で行っているとあまりにも時間が足らず、運営業務に支障ができました。

さらにデータ情報価値も値段がつけられないため、無料サービスで万が一移行失敗した際の大きなリスクを背負うこととなりかねません。
またSNSが普及した現代では、『良いサービス対応』よりも『悪いサービス対応』が早く・広く拡散してしまいます。

そのために、キャリア運営『ショップ』は原則データ移行サービスをお断りしているケースがほとんどです。

そのため有料サービスとして『家電量販店』や『併売店』で実施しているお店もあります。

そこで問題になるのが、『無料で実施してくれないか』と交渉する場合です。

以前であれば交渉成立していたパターンもありますが、

『今はNG』です。

なぜならば改正法により【顧客還元は最大2万円】が上限になっています。
通常有料のサービスを無料にすることは【顧客還元】と認定されてしまうからです。

もちろん、『有料サービス代金』と『顧客還元』が最大2万円までの範囲内であれば問題ありません。
ただそこは、現金(ポイント)で最大還元もらうべきです。

データ移行サービスが必要な人は、リスクはあるがサービス実施してくれるところを探して見るのも良いですね。

スピード手続きは、携帯会社運営『オンライン』か『併売店』

プランやオプション内容を完璧に把握している人は『オンライン』でも良いでしょう。
しかし、そこまで内容を把握している人は多くないと思ます。

そこで『併売店』で内容を聞くことをオススメします。
なぜならば、待ち時間がキャリア運営『ショップ』・『家電量販店』と比較し圧倒的に受付が早いです。
→けっこう暇なんですよね。。

もちろん手続き後の、毎月の通信料金はどこのお店でも変わりません。
そのため『併売店』も方法の一つとして覚えておきましょう。

しかし、注意点があります。

店舗独自のオプション(有料コンテンツサービス)に加入させられるケースがある。

この場合は、ほとんどが利用想定をしないケースとなります。
ぶっちゃけ、もったいないで

この場合は、プラン比較のみもらいして退店・『オンライン』申込しても良いと思います。

そんなところで最後にまとめです。

・『お店』は先入観持たずに、相談目的にあわせて選ぶべし。

・『顧客還元』や『データ移行サービス』も要注意。

今回はこれでおしまいです。スマホ購入の際はぜひ参考にしてください。
以上、「【プロが伝授します】おトクなスマホの買い方」でした。